学校合格しました
遅れましたが学校の進級試験に合格しました。ありがとうございます。
うれしいのは違いないけど、いまだに実感がわかず、絶対不合格だと思っていたので、誰よりも「何が起こっているのかわかっていない」と思われます
どこへ行ってもなんとなく馴染めた気がしたことなかった、わたしが、その学校では「変わり者と言われても」「対等に(=腫れ物扱いもされず)」、『受け入れられた』と感じることができた、ことに対する「喜び」「感謝」は変わらず、いろんな理由で受験しなかった人、不合格だった人、のぶん、しっかり勉強しよう、とは、今は、思っています。(わたしは外部の人間だったの。受講生はこれまで120人近くいましたが外部は3〜4人)
募集人数は60人と書かれていましたが、私達の1期前はフタをあけたら20数人しかいなかったとかその時によって違うようで(噂では「相対評価」ではなく「絶対評価」出来ていたら合格だろう、と)、情報が公開されておらず、「倍率は?」「合否の基準は?」等々、まったくわかっていません。LINEも静かだなあ。
11月下旬にこれからのことについて連絡があるそうです。開講は来年の1月らしい。
やることは「カウンセラー養成」としての「技術面」」に入るそうです。これまでは「基礎教養」。終わりは再来年の12月を予定しています。月2日でオンラインと対面授業両方を予定。対面の時は学校に宿泊します。その点はこれまでと同じ。
養成講座は基礎教養よりはるかに厳しいそうだ…やる内容もガラッと変わるらしい。ガクブル基礎教養で既にに死んだ、こわいいいい、、、、……
わたしは人に心を閉ざしがちなので、カウンセラーに向いてるとは思えないし、せっかちだし、言葉がキツイし、すぐ解決したがるし、堪え性もなく、「黙って寄り添う」にはずーっと遠い性格なので、適性までもが著しく欠けますが、しかし、
これも神の思し召し。
流れるまま。
道が開いた水路が開かれた流れがきた。このままのるべしのるべし。
みたいなマインドで、しばらく、行けるところまで行こう。流れに身を任せてみよう。って、思っています(こわい)